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"よんぶんのさん、あればじゅうにぶん"

*「誇り」と「プライド」*

【 最近の私の疑問 】

 

「誇り」と「プライド」の違いって何?

 

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傷つけられるか、られないか

誇りは後天的なもの、プライドは先天的なもの

誇りは自分の人生や経験で得た成功や自信

プライドは自尊心、自己愛

誇りは内面にあるもの、プライドは表面に出るもの

 

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気になるとググってみるスタイル

 

んー、

納得するには早すぎるので考えてみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中では

 

「誇りを持つ」って、"上を見上げてる"イメージ

 

自分の中で高みを見つけて

それを目指して進んでる

 

周りから見たら

高いところにいるかもしれないし、

低いところにいるかもしれないけれど

 

自分で高みが見えてればそれでいいんだよね

 

 

 

そうだとしたら、「プライド」は

"1つのステージにあがること"、かな

 

観客とは違う場所

いろんな特権

線引きのしやすさ

 

でも、立ち続けるのって案外難しい

 

 

もしも

 

誰かが同じステージに上がってきたら、

 

追い出したくなっちゃいそう

 

近くにもっと素敵なステージが出来たら、

 

今更引き下がれないよね

 

 

自分が輝くための場所こそ作れるけれど

作るだけじゃだめなんだよね

 

人は集まるかもしれないけれど

その期待にこたえ続けなければ、居続けられない

 

魅力的だけど、苦しいのかも

 

 

 

 

自分が自分であるからこその「誇り」

 

人と生きるからこその「プライド」

 

 

 

 

 

 

っていう自分なりの納得。

 

 

 

 

どっちもさ、

 

"いらない"って思っても

 

簡単に捨てられないから面倒だ