実は、自分が嫌いです。
どこが嫌いかっていうと
諸々あるんです。
でも確かなのは、
自分が嫌いって
正直に、周りに言えない自分が一番嫌い
自分の嫌なところを
そのまま人に言えるのって
実はそこまで嫌いじゃないのではって思う
または、嫌いなところも
受け入れてくれるという前提があるとか。
本当に嫌なことを伝えたら
私からみた「嫌い」が移って
自他共に嫌悪感を抱くんじゃないかって考える
それでも
皆はきっと嫌とは言わないだろうけど
だから
適当に、嘘ではないそれほどのことを
あてがって誤魔化してしまう
そういう自分は
とてもずるくて、理想と違って嫌