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"よんぶんのさん、あればじゅうにぶん"

*彩度精神論*

 

 

 なんだかんだ  

 暗い話ばっかり書いちゃうので

 気分転換。

 

 

 

 好きなものの話。

 

 

 ◎好きなことば編

 

 

 『誤解は人生を彩る』

 

 小説に出てくる言葉

 これ自分で読んだんじゃなくて

 教えてもらった言葉なんだけど

 すごくじわじわ染みてくる。

 教えてくれた子ありがとう

 

 

 

 

##

 

 

 あの人のことが好き

 

 そして

 

 もしかして、あの人も

 

 

 わたしのこと好きかも、、!

 

 

##

 

 

 って思い込んでる女の子の世界。

 

 

 とても彩って見えてるんだろうな

 

 目が合うのもいつもの倍嬉しくて

 名前を読ばれる、挨拶される

 全部嬉しくてるんるんしてる

 

 

 

 たとえそれが誤解だとしても

 その子の毎日が確実に彩られてたのは事実

 

 

 

 

 しかも、自分のこと好きかもって思えば

 自信を持って動けるから

 例え、始まりは誤解だとしても

 そのうち相手も自分のことを

 好きになるかもしれない

 (嘘から出た真的な

 

 

 

 素敵すぎる

 背中を後押ししてくれる誤解  だって

 

 

 

 思い込みって素敵だなあって思える言葉

 

 

 

 恋愛に限らず

 これってあるあるだよね

 

  

 迷って考えて

 色んな条件を比較して、

 なお最終決断を決めかねたとき

 

 

 

 背中を押してくれるきっかけは

 今思うと思い込みだったかもしれない

 

 

 

 

 思い込めば、案外楽しい

 疑うことに疲れたら、

 思い込んでみるのも十分アリ。

 

 

 

 

 

 おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◎おまけ 好きな歌詞編

      乃木坂46  「きっかけ」

 

 決心のきっかけは

 

 理屈ではなくて

 

 考えたその先で未来を信じること