＊怒るのは、図星だからだって＊

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ガラスペンが欲しい。

リアルに衝動買いしちゃおうかなあ

って迷ってる。

そして、　

その後

使わなくなる未来が見えすぎて

心のストッパーがかかっています。

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怒るのは、図星だから

って聞いたことある。

ん？って疑った後に、

なるほど、一理ある

と思った。

怒るってことは、

図星、

つまり急所にあたるってことだと思うから。

まさに

自分のつかれたところが痛いから、怒る。

ってこと。

大事なところほど、

下手に触ってほしくない。

そして、怒れば怒るほど、

自分にとって大事なものが見えてくる。

じゃあ怒れないってどういうことなのだろう

言われてもそこまで気にならない

相手にしない

受け流せる

これって全部

急所を避ける自己防衛なのかもしれない。

痛いことが痛くなくなるためには、

鈍くなれば良い

自分は痛くないって思いこめばいい

というか
そもそも大事なところを見せなければいい

そうやって　

段々と痛みを避けて、

怒らず、ぶつからず、生きていくようになる。

なんだかそう考えたら

怒るって、

とても正常な心のスイッチなのか。

自分の心に生まれた感覚が

何にも経由しないで、

直接「怒り」のスイッチを押し、表出される。

純度高い

ということで

人に怒れる人は、

純度高めな自然物　だと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

がらす　ぺん

　　　　　　　　

＊波なみ人生＊

えおもしろそう！

わたしがやりたい！！

ってことに

静かに食いついてしまう性

やはり

理想を語って生きてたい

そして、現実を見て

失望する。

失望からの新たな価値観の形成

現実と理想の狭間を

行き来しながら

波にのってく生き方しかできない

否

そういう生き方してる方が圧倒的に好き

　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

＊わたしの真ん中＊

分かった気がする、わたしの真ん中。

まさかのそろそろ就活終えようかと思ってた

この時点で。

今日、人材会社にいきました。

わたしは

自分へのモチベーションをあげることが

とっても大事な人間でした。

そして、何より認められることが好きでした

なんだかんだ

今日　嬉しかった

自分の良さを言葉にしてもらえたことが

分かってもらえた気がして嬉しかった

自分が得意だと思ってること

わたしの価値観は原体験によって、

形づくられたものであること

弱みでもあり、生かせる能力でもあるところ

全て、的確に捉えてもらえた気がした。

シンプルに。すごい。すごすぎ

こうやって一人の心を

ダイレクトに揺さぶる言葉選びを

目の当たり（どころか当事者）

にするともう、震え。

いろんな企業の人事の方に対して思うけど

捉える力と言語化の能力高すぎ

そして、きっとポイントを

切り取って、伝えてくれている。

分かって欲しい、を的確に分からせてくれる

と、いう経験を得て、

わかりやすく、わくわくしていて

色々調べ直したり、

改めて自己分析しなおたりもしてみて

生まれ変わったわたしの新たな真ん中

認め合うことで居場所をつくる

わたしはなんだかんだ

ずっと居場所を求めつづけていた。

そして、居場所の可能性を知ってる。

ひとつ居場所が増えれば

もう一つの居場所でさえ

捉え方を変えれることだってある。

だからこそ、

わたしが得意であり、求めていることでもある

「認める」ということ

これを通して、

他者を認めることで、他者の居場所を作る

他者に認められることで、自分の居場所を作る

これがわたしの真ん中です

再スタート気分、楽しみ！！！！

あと自分は思っていたより

自分のキャリアにわがままでした

　　　　　　　　　　　　　　　おわり

＊働きたくない私へ＊

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究極クエスチョン

Q、どうして人は「働く」のでしょうか

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「働く」のは、社会とのつながりを保つため

今までの人生で、家族以外に、

私が所属してきた場所

ex)
保育園、小学校、中学校、高校、大学

すべてが

「社会」と「私」を繋ぐハコである。

ハコに入ることによって

繋がりを感じられていたということ。

だからこそ、

自分が直接「社会」と繋がっていた

とは思えない。

それは自分が「社会」の一員として、

「社会」に対して責任を取れる立場でない

という自覚があるからだと思う。

これまでの自分は少なからず、

“ハコ”に守られ、生きてきた。

“ハコ”にいながら、

社会からの恩恵を授かり、

教育を受けられている。

そして、

その”ハコ”から出るときがくる

「社会に出る」ということは

それは

「社会と直接つながる」ということである。

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もしも、自分が働いていなかったら、

自分の価値を見失ってしまう気がする。

自分が認められる機会も、

誰かの役に立っている実感も

社会とのつながりをなくしては、

得難いものだから。

“ハコ”の中にいる時は、

そこにいるだけで

認められる機会は多くもらえていた。

学校に通っている

誰かの前で意見を発表する機会がある

やらなくてはいけないものがある

一緒にお弁当を食べてくれる人がいる

これらの過程や結果を認めてくれる誰かがいる

けれど、”ハコ”から出た時。

何にも所属しない自分を、

誰が認めてくれるだろうか。

誰にも認められない自分を、

自分が好きになれる気がしない。

だから、自分は繋がりたい。

人と繋がって、

自分も相手も認められる場所で

生きていきたい。

働きたいって思った。

その上で、

どうやって働きたいかを考えたい、と。

消化不十分な回答なので、

これは永遠の

クエスチョンにしたいと思います。

真面目回でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

＊忙しいひまじん＊

絶賛、就職活動中です。

そんな私が、

いまだにずっと悩んでいること。

それは

第一志望が見つからない。

という事実。

ありがたいことに

内定をいただいてる会社もあり、

それはやっぱり

自分が働きたいと思った場所なのは確か

でも、

100%そこが良い！！

とも、思ってない。

これがまた

形容詞し難く、

辛く苦しいものなんです。

今までの人生の中で

第一志望がない、ことが

あまりなかったことに気が付いた。

ここに行きたい！と思い

頑張れる経験があったことは

とても心地よいものだったんだなあ、と。

とは言っても。

もちろん今だって有難いことは有難い。

けど

みんな苦しみポイントが違うんです

隣の芝生は青く見えるんです

わたしにとっては

なんとなく決まってしまう

これがどうしても受け入れられない

もっと運命的に、情熱的に

決めなければならない

使命感のような、

同調圧力のような

プライドのような、

「何か」に気力をすり減らしている日々です

でも

結末だけは、どうなるか

楽しみでも不安ある

　　　　　　　　　　　　　　おわり。

＊激弱ノーマルたいぷ＊

私は普通の人間だけど

自分で普通って思いたくないよね。

普通＝つまらない

って言われてるような気になってしまう

（被害妄想）

何か人と違うんじゃないか

って探したくなる。

でもそう思っている時点で

「普通」が嫌いな「普通」の人間

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普通で良かったことは

どこにでもある、

ありふれている感情があること

自分が嫌なら相手も嫌で

自分が嬉しかったら相手も嬉しい

通じ合える機会がある

わかってもらえるものがある

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普通で嫌なところは

すぐに相対化したくなるところ

自分に自信がない時ほど

違いを探そうと必死になって比べたがる

普通に褒められることも

普通に諭されることも

普通に気に食わない

自分だけ、が好き

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普通　の　呪縛

それを解くのに

特権が欲しいんだと思う。

分かりやすく、自分だけのもの。

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これを「悩み」だとするのなら

「解決策」は何なのかって問われる。

そしたら、私は

自分で自分を認めることだ、って答える。

頑張らなくても大丈夫。

特別なものを追い求めないで

自分は自分だけって大切にしてあげよう。

考え方次第で変われるよって。

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でも、

そんなのごまかしてるだけだ。

って、私もどこかで思ってる。

努力しないで

認めてもらえる

楽な道を探してる。

そのままで良いんだよって言われたがってる。

私はもう甘えて認められてきた。

次の段階なんじゃないか

普通が嫌なら

「普通」の捉え方を変えるか

「普通な自分」を色付けるか

だよね

目指せ

脱・ノーマルたいぷ

これまさに、ざ・ノーマルな顔してるの

　　　　　　　　おわり。

＊人間ウィンドウショッピング＊

人間ウィンドウショッピングがしたい

一人の人間の

「今見せたい姿」を存分に切り取って。

並べたい。

ヒトの生き方を売ってみるのも

ありなのでは

※チョコアイス